「ピーターの法則」という本を読みました。
ピーターの法則 Kindle版 ローレンス・J・ピーター (著), レイモンド・ハル (著), 渡辺 伸也 (翻訳)
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(Wikipedia より)
ピーターの法則(ピーターのほうそく、英: Peter Principle)とは組織構成員の労働に関する社会学の法則。
(1) 能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
(2) 時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
(3) その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。
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非常に面白く、一気に読み終えました。
ピーターの法則とは、簡単に言えば、上記(2)の通り、「会社のポストはすべて無能な人間で埋め尽くされる。」ということであり、「イノベーションのジレンマ」と同じように、「うまくするための方法なのに、思惑とは正反対の、望ましくない結果になる」といった性質が、非常に興味深いです。
一見、受け入れられにくいように思いますが、読み進めていくうちに、腑に落ちていきます。
本書に述べられている「創造的無能」という考え方も、また非常に面白いです。
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