生産工学の考え方のひとつに、QCD というものがあります。
それぞれ、Quality、Cost、Delivery の頭文字を持ったものです。
品質、コスト、納期ということです。
もちろん、品質は高く、コストは抑えて、納期は短いほうがいいのですが、一般的にはそれらは両立することは難しいものです。
ジレンマがあります。
一方で、その3つの事柄に関して、最適化する (最大化、最小化)、制約条件 (最低これは満足する、これ以上は超えられないなど)、与条件 (初期状態として与えられている) の3つがあります。
したがって、「前者3つ x 後者3つ」の組み合わせのパターンが考えられます。
それを使って、現在取り組むものがどれか、考える必要があります。
というのが、生産工学的な考え方であって、一方で、毎日の仕事で考えるのが、
「仕事の品質を考える人はたくさんいるのに、コストスピードについて考える人が、あまりに少ない」
ということです。
ゆっくりゆっくり仕事をするなんて、誰にでもできるでしょうに。。。
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